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#安倍やめろ トレンド入りで「責任を取って」辞任を求める声が相次ぐ

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「#安倍やめろ」というハッシュタグがTwitterトレンド入りしています。見ての通り安倍首相の辞任を望むものとなっており、野党支持者を中心に盛り上がりを見せている状態です。一方で「またか」という声も見受けられ、安倍首相への批判的な意見と肯定的な意見が入り混じっています。

実際どういった主張になっているのかをまとめました。

(8月2日追記あり)

#安倍やめろに辞任を求める声相次ぐ

#安倍やめろは7月16日夜から投稿が始まり深夜になっても勢いは止まらず、トレンド入りをキープしています。これまでの安倍首相の政権運営や、最近の政府・自民党に対する不満などもハッシュタグ付きのツイートには多く見受けられました。

最近は支持率の低下も見られる安倍首相ですが、総理大臣の任期中に何度かあった大きな騒動でも辞任には至っていません。会見で責任を感じていると発言しているが、いつになったら責任を取るのかと言った投稿も。

第1期安倍政権以降の福田康夫氏、麻生太郎氏、鳩山由紀夫氏、菅直人氏、野田佳彦氏であれば既に総理を辞任していてもおかしくない状況でも、安倍首相からは辞任する雰囲気が感じられないことから「#安倍やめろ」のようなハッシュタグが繰り返される背景もあるようです。

責任を『痛感』してる暇があったら、責任『取って』早めにお辞めになっては如何でしょうか?あなたの代わりはいくらでもいる。

#安倍やめろに対する反論意見も

#安倍やめろには安倍首相への批判だけでなく、批判している人に対しても反論も広がっています。トレンド入りが続く理由には互いの意見が出ているからというのもありました。反論意見としては「またか」「選挙で勝てばいい」「他に良い人がいない」と言った内容が並んでいます。

#安倍やめろ って選挙で勝ちゃいいだけやん…

しかし安倍首相によるこれまでの任期期間を振り返ると、批判が生まれるのは仕方ない部分もあると言えそうです。問題が起きると二転三転しながらも最終的には元通りとなってきた安倍首相。自民党総裁としての任期は2021年9月までとなっています。

関連記事:安倍総理の任期はあと1年4ヶ月 延長の可能性はあるのか調べてみた

積極的に安倍首相を支持する人から消極的な支持まで幅はありますが、共通しているのは#安倍やめろで辞任を求める人への反論です。また今の状況で辞めたら余計に混乱するといった慎重論も見受けられました。

安倍内閣の支持率は下がっている

#安倍やめろには賛否両方の意見が集まっていますが、いずれにしても支持率は以前よりも低い数字が出ています。NHKの世論調査では2020年2月45%・6月36%となっていることから、衆議院選挙では厳しい戦いになることも予想されそうです。

【8月2日追記】

野党側が要求する臨時国会召集に対して、政府与党は否定的な姿勢が続いています。そのため地方自治体が独自に対策を取らないといけない事態になっており、政府の存在意義が問われているとも言えそうです。こうしたことを受けて、8月2日には再び#安倍やめろがTwitterトレンド入り。

きちんと根拠を元に対策を示せば国民も納得して支持率も回復しそうですが、以前のように安倍首相が定期的に記者会見は開いていません。さらにGoToキャンペーンも上手く行っていない状況で、戦後最大の景気回復も違っていたことが判明。

普通であれば手を打たない限りは、安倍政権と自民党にとっては逆風になりそうなところ。しかし野党第一党である立憲民主党は、国民民主党との合流でドタバタ。政治に関心が薄れるのも仕方ないと思える永田町となっています。Twitterの声は届くのか。

追記終わり。

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