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2020年にFA権を取得するセ・リーグの主な選手!主力クラスが勢ぞろい

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いよいよ2020年のプロ野球開幕も近づいてきましたね。

各チームの補強も落ち着きキャンプインに向けて自主トレも活発になっていますが、気持ちを先走って2020年シーズンオフのFA市場はどうなるのか?

大物選手がFA権を取得することもあり、広島から巨人に移籍した丸のように戦力図がゴロっと変わる移籍もあるかもしれません。

 

今回はセ・リーグ6球団の主なFA権取得選手を見ていきたいと思います!

巨人

坂本勇人

2019年ショートとして、プロ野球歴代最高とも言われる成績を残した巨人のリーダー坂本勇人。

2020年シーズンには31歳で早くも2000本安打が濃厚になっており、張本勲以来の3000本安打もあり得る通算成績になっています。

 

坂本は国内FA権・海外FA権ともに取得していますが、現実的なところ移籍はなさそうです。

国内移籍はまずないでしょうし、メジャー移籍の希望もこれまで口にしていません。

年齢を考えても生涯ジャイアンツの背番号6として、球界の歴史に残る名打者の道を進むでしょう。

 

阿部慎之助の後任監督という線も球団は考えてるのではないでしょうか。

菅野智之

エースの菅野は国内FA権のみ取得しています。

国内移籍は99.9%無いでしょうが、メジャー移籍も無いとは言えない雰囲気です。

ただしその場合は海外FAではなくポスティングになるので、今回は省略させていただきます。

小林誠司

なかなか正捕手としての座を確実なものにできていない小林。

西武から炭谷を獲得するなど捕手の補強も行っているので、もしかしたら移籍あるか?とも思いましたがどうやら無さそう。

 

2019年の契約更改で小林は4000万増の推定1億円でサインしています。

もしFA宣言すれば争奪戦になると思いますが、巨人球団もしっかり評価しているようで引退するか戦力外になるまで巨人一筋で行きそうですね。

来季の正捕手争いも熾烈になりそうですが、菅野と共にバッテリーで再びポジションを取り戻せるか注目です。

巨人まとめ

巨人の生え抜き選手でFA移籍したのはこれまで駒田徳広のみという事もあり、メジャー移籍以外はほぼ主力流出はない巨人。

坂本・小林が移籍しそうな雰囲気はないので、菅野のメジャー移籍がどうなるか?というシーズンオフになりそうです。

 

DeNA

梶谷隆幸

来季のDeNAで唯一といってもいい起きるかもしれないFA移籍が梶谷。

ポテンシャルの高さは誰もが知るところながら、レギュラー獲得には至っていない現状です。

2017年には21本塁打を記録するなど実績もあるので、打撃が安定すれば12球団どこでもポジション獲得を狙えるでしょう。

 

ただBランクで人的補償or金銭が発生するのがネックになるか?という部分はあります。

なんとなくパ・リーグの方が合いそうな気がする選手の一人。

DeNAまとめ

筒香がメジャー移籍・伊藤光が4年契約で残留したこともあり、主力級のFAは梶谷ぐらいのDeNA。

DeNAの本番は、井納・山崎康晃・宮崎が国内FA権を取得する2021年シーズンオフになるでしょう。

 

阪神

上本博紀

国内FAを取得してから毎オフ話題になる上本ですが、来季34歳という年齢もあり宣言のチャンスは逃した感もあります。

糸原が完全にセカンドレギュラーを獲得しているので、FA宣言の前にまずはスタメン奪取が目標。

怪我さえなければ3割20盗塁は狙える選手なだけに、なんとか1年間フルシーズンで働いてほしいところですね。

阪神まとめ

世代交代の過渡期なこともあり、FAでの流出はしばらく縁が無さそうな阪神。

その他では俊介や岩田も国内FA取得の可能性があります。

 

広島

今村猛

元々は2019年に取得濃厚だったのが、不調で2軍落ちもあり2020年へ持ち越しに。

ここ2シーズンは思ったような成績を残せてませんが、2016・2017の成績は抜群でした。

 

調子を取り戻して再びセットアッパーとして活躍すれば、4月で29歳という若さもあり目玉選手になるかも。

年俸も成績と共にダウンしてるので、そこまでの高騰はしなさそうなのも他球団の興味を惹きそうです。

4連覇を逃した広島にとって今村の復活は、新シーズンに期待したい大きなポイントですね。

田中広輔

今村と同じく2019年シーズン絶不調に苦しんだ田中広輔。

緒方前監督も我慢して 起用し続けていましたが、完全にブレーキになってしまいました。

 

まずはレギュラーを取り戻すところから始まる2020年ですが、本来のバッティングを取り戻してFA宣言なら間違いなく争奪戦でしょう。

昨秋に手術を受けているので、キャンプ・オープン戦でどこまで戻ってるかまずは見たいところ。

菊池が残留を決めたこともあり来季もタナキクは継続となったので、セ・リーグ5球団を苦しめたコンビが復活すると広島の2年振り優勝も見えてきますね。

広島まとめ

数年前から懸念材料となっていた、野村祐輔・曾澤翼・菊池涼介の残留が決まったこともあり、最悪の想定からは脱した広島。

しかし2021年は大瀬良・中﨑・一岡・九里、2022年は鈴木誠也がFA取得になるので、悩みの種はまだ数シーズン続きそうです。

 

中日

大野雄大

2019年シーズンは最優秀防御率を獲得するなど、中日左のエースに舞い戻った大野。

一方で契約更改では1年契約と3年契約を提示されて1年契約を選択。

会見でも中日残留を明言しておらず、2020年オフのFA宣言の可能性は高いかもしれません。

 

以前には3年連続2ケタ勝利や投球回数200イニングなどを記録しています。

昨シーズンの復活を2020年シーズンも続けた場合は、相当な好条件での契約になりそうです。

田島慎二

ここ2シーズン不調が続いている田島ですが、FA取得まで残り1軍登録日数12日なのでほぼ確実。

今回の記事で何人か出て来ているように、田島もまずは復活するところが目標の新シーズンになります。

 

2015-17の3年間の成績は素晴らしいのと30歳になったばかりという年齢なので、ある程度の成績を残してFA宣言すれば獲得する球団は出て来そうです。

年俸ランクはBなので成績を残せなかった場合は、FA宣言しても厳しいかなという雰囲気。

中日まとめ

大島洋平の残留が決まったことで、ひとまず安心だった2019年のシーズンオフ。

中日も主力選手の国内移籍はほとんど起きていない球団なので、大野も残留する可能性はありそうです。

2016年シーズンオフには大島と平田の残留交渉に成功していますし、FA選手の待遇はいいのかもしれませんね。

 

ヤクルト

山田哲人

おそらく2020年シーズン1年間騒ぎ続けられる事になるのが山田哲人のFA。

プロ野球史上でただ一人のトリプルスリーを複数回達成していて、すでに歴史に残る打者として君臨しています。

 

2019年シーズンオフの契約更改では1年契約とFA宣言に含みを持たせる結果になっており、FA宣言すれば資金に余裕のある球団による争奪戦間違いなし。

巨人の坂本と仲がいいこともあり、生活環境の変化も必要ないので巨人が優勢?とも。

またポスティングによるメジャー移籍に関しても明言していないので、筒香・秋山の活躍次第でメジャー球団が日本人野手獲得に動けば十分ありえると思います。

 

最近は大物選手の国内移籍はガクっと減りましたが、まだ今年28歳の山田がFA宣言となればシーズンオフの話題は山田哲人一色でしょう!

小川泰弘

ヤクルトでもう一人忘れてはいけないのがエースのライアン小川。

チームの低迷や自身の不調もあり、ルーキーイヤー以降は成績こそ目立っていませんがFA宣言すれば小川も超注目株です。

 

契約更改では複数年契約を断って1年契約を結んでいます。

小川も今年30歳とまだまだ若いのでシーズン通して表ローテで投げてもらえる先発は、各球団喉から手が出るほど欲しいはず。

実績は十分なので少々成績が悪くても、FA宣言すれば手を挙げる球団は出てくるでしょう。

ヤクルトまとめ

2020年シーズンは投打の主力2人のFAと、東京オリンピックの影響で神宮球場が使えない問題があるヤクルト。

バレンティンが退団したこともあり、高津新監督にとって前途多難な船出になっています。

 

2020年セ・リーグFA取得まとめ

例年と比べても主力級選手のFA取得が多くなっている2020年シーズン。

特に山田哲人や大野雄大といった、タイトルホルダーの国内FA取得は大きな注目ポイントです。

 

東京オリンピックもあり変則的なシーズンとなりますが、今年も全力でプロ野球を楽しんでシーズンオフを迎えたいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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