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稲田検事総長の後任は誰になる?候補者について調べてみた

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検察人事についてこれまでになく注目が集まっています。

稲田検事総長の後任についても何名か名前が出ており世間の関心も高い状況です。

 

そこで今回は稲田検事総長の後任は誰になるのか候補者について調べてみました。

それでは早速ですが行ってみましょう!

稲田検事総長の任期はいつまで?

 

現在の検事総長である稲田伸夫氏は2018年8月に就任しています。

検事総長の定年は65歳ですが基本的には2年毎に検事総長は交代しているので、その流れだと2020年夏までと予想されているようです。

 

稲田検事総長は1956年8月14日生まれなので、定年まではまだ1年ちょっと残されている計算です。

実際に8月頃に退任するのかは決まっていませんが、今年で2年になることから動向が注目されていました。

 

ちなみにこの2年のサイクルは、2004年6月~2006年6月まで検事総長を務めた松尾邦弘氏から始まっています。

その前までは2年か3年での交代となっていました。

稲田検事総長の後任は誰になる?

 

稲田検事総長の後任は誰になるのかについて、有力候補と言われているのが黒川東京高検検事長です。

黒川さんに関しては様々な報道がされていますが、その他では稲田検事総長の後任は誰と予想されているのか。

現在報道されている情報をもとに候補者を見て行きたいと思います。

検事総長の後任候補1:林真琴

稲田検事総長の後任候補として名前を見る機会も多いのが林真琴氏です。

林さんは現在名古屋高検検事長を務めていて、黒川さんと並んで有力候補とされていました。

 

須田)そもそも法務検察のなかで、林真琴さんという名古屋高検の検事長、検察のなかの序列で言うとナンバー4という人がいて、黒川さんと同期です。この2人が検事総長の座をめぐって激しく争っていました。

 

現在62歳で7月に検察官の定年63歳を迎えるため、林さんが検事総長となるにはそれまでに稲田さんが辞職する必要があります。

検事総長の後任候補2:堺徹

林真琴氏が検事総長の後任とならなかった場合に、候補として名前が出ていた1人が堺徹氏です。

堺さんは現在次長検事を務めており、これは稲田検事総長をサポートする役割を担っています。

検事総長の後任候補3:甲斐行夫

堺徹氏と合わせて、検事総長の後任候補として言われているもう1人が甲斐行夫氏です。

甲斐さんは現在高松高検検事長を務めており、堺さんとは同期となっています。

 

ちなみに林さん・堺さん・甲斐さん共に、出身は東京大学法学部でした。

稲田検事総長の後任はいつ決定する?

 

稲田検事総長が就任から2年を迎える夏に辞職する場合は、今後1ヶ月~2ヶ月ほどで決定するのではと考えられます。

辞表を提出した黒川東京高検検事長の後任人事によって、稲田検事総長の後任は誰になるのかも見えてくるかもしれません。

 

検事総長は稲田さんが第48代ですが、31代目以降は東京高等検察庁検事長だった方が選出されています。

黒川さんの後任は誰になるのかは速やかにという事なので、検事総長の候補者も含めて動きが出て来そうですね。

【5月29日追記】林真琴氏が東京高検検事長に就任

林真琴氏が東京高検検事長に就任することが決定しました。

稲田検事総長の後任人事についてはまだ何も発表されていませんが、林さんが引き続き有力候補と考えられそうです。

また現時点で稲田検事総長が2年で任期を終えるかも不明となっています。

まとめ

今回は稲田検事総長の後任は誰になる?と題して候補者などを紹介しました!

まとめると以下のようになります。

稲田検事総長の後任について
  • 検事総長は2年で交代するのが基本的な流れ
  • 稲田検事総長は2018年8月に就任して今年で2年になる
  • 黒川弘務氏以外の後任候補には林真琴氏・堺徹氏・甲斐行夫氏の名前が報道されていた
  • 検事総長は31代目~現在の48代目まで東京高検検事長だった方が選ばれている

 

安倍総理は5月21日に検察官などの定年延長に関して、改めて考え直すことも検討するとコメントしています。

今後もまだしばらくは検察関係の話題が、世間から注目されることになりそうですね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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