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岸田文雄政調会長が次期総理に内定済み?安倍首相の辞任でテンション上がる様子が映る

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引用:広島ニュースTSS

安倍内閣総理大臣の辞任表明を受けて、次の総理はいったい誰なのかと候補者レース争いが熾烈になっています。次期総裁は両院議員総会で決められるとの話もある中で、有力候補である岸田文雄氏が「総裁選に出る気持ちはあるか?」との質問に対して、ニコニコ笑顔で嬉しそうに「強い思いは変わらない」と発言。なぜそのような表情になったのか、記事で掘り下げて行きます。

立憲石垣のりこ「総理は危機管理能力のない人物」安倍首相は難病の野党議員を労っていた
立憲民主党の石垣のりこ議員が「安倍総理は危機管理能力がない」とツイートし物議を醸し出しています。この投稿には立憲議員からも「人としてどうかと」という声も。批判を受けた安倍首相は難病を抱える原口一博議員に労いのメッセージを2016年に送っていました。

自民党は岸田文雄氏に対して2019年参院選の貸しがある

岸田文雄・自民党政調会長の本心がどうであったとしても、人として、世間体として、社会人として人前では神妙な表情で安倍総理の労をねぎらうのが普通でしょう。しかしそういった様子も見せず「総理も大変ですね」とばかりの表情。

引用:Twitter

岸田文雄氏といえば安倍総理自ら「次は岸田」と指名していたとも、一部報道で言われていた人物。しかしこの表情を見ると総理大臣として日本を導いて欲しいと岸田氏に期待を寄せることは、残念ながら出来そうにもありません。

日本を愛する国民の一人として、野党はもちろんのこと岸田文雄氏にも政権を任せられないという思いが強くなる出来事です。

冒頭でも紹介したように岸田文雄氏は安倍総理から後継者として、指名を受けていたとされる。もしくは大きく期待されていた人物の一人です。普通に考えれば次期総理候補が体調不良を理由に安倍首相が辞任するとなった当日に、笑みを浮かべながら記者の質問に答えることはないでしょう。

なぜあのような表情になったのか。

「岸田文雄氏は岸田派と呼ばれる自民党内の派閥で会長を務めています。この岸田派に所属する溝手顕正氏が昨年の参議院選挙で広島選挙区から立候補するも落選しました。このとき当選したのが後から同じ選挙区に立候補してきた河井案里氏です。岸田氏も党に対してさすがに不満を見せており、この一件を水に流す代わりに岸田氏にポストを用意しているのでは?という噂も流れています。当初は内閣改造で幹事長の予定だったと思われますが、この状況になると一番上という可能性も出て来ました。」(政治担当記者)

岸田文雄氏「総裁が無念の思いで退陣(ニコニコ)」

記者「総裁選び・後任選びに立候補する気持ちはあるか」
岸田文雄・自民党政調会長「みなさんはそうやって強い言葉を求めておられるかもしれませんが、先ほど総裁が無念の思いで退陣を表明された直後でありますので、まずは敬意と感謝を申し上げること、これが先ではないかと申し上げたうえで、この強い思いは変わりませんという形で、そのご質問にもお答えしたいと思っております。

引用:Twitter

引用:Twitter

もう「安倍総理が辞めて俺の順番が来たぞ!!」という腹のうちが顔に出てしまっています。立憲民主党の枝野代表や共産党の志位委員長でさえ、まずは安倍総理の体調に対して真摯な対応を取っていました。ところが身内である岸田議員はこの様子です。

そもそも安倍総理にストレスが溜まって行った原因の一つは、岸田文雄・自民党政調会長にもありました。岸田氏は現在の社会状況を踏まえた対策案を打ち出していましたが上手く行かず、知名度がないので政治に興味のない人から叩かれることも無く安倍総理が矢面に立たされることに。

国民全員に一律10万円の給付がありましたが、当初は条件付きで30万円支給でした。この30万円に対して政府に批判が巻き起こりましたが、案を出したのは岸田政務会長です。それにも関わらず、過去のことは忘れたかのようなテンション上がりまくり。

引用:広島ニュースTSS

予定通りに2020年東京オリンピックが開催されていれば、安倍総理のストレスも随分と違っていたでしょう。しかしそうはならなかった。そして結果的に安倍政権の支持率を落とすようなことをしておいて、総理大臣になれるときがやって来たと有頂天な岸田議員。申し訳なく思う責任感はないのでしょうか。

総理の体調よりも自分の出世が大事なことすら隠し切れない岸田氏に、アメリカ・ロシア・中国・韓国などと戦うポジションを任せる気にはなれない。腹の探り合いとも言われる国の外交において、すぐに顔に出る岸田議員に日本の国益を守れるとは到底思えません。

自民党としてはとりあえず中継ぎで岸田氏に任せて本命は改めて、という思惑があることも考えられます。岸田文雄氏の夢が叶う日は近いかもしれませんが、日本国民としては「安倍総理の頃はよかったな・・・」と思う日々になりそうです。

立憲石垣のりこ議員「総理は大事な時に体を壊す癖」その一方で安倍総理は病気の野党議員にねぎらいの言葉

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