政治

個人事業主の持続化給付金オンライン申請方法は?条件や期間も解説

政治

経済産業省は中小企業や個人事業主を対象とした、持続化給付金の申請方法を発表しました。

給付に関しては最短で5月8日にも開始したい意向のようです。

 

そこで今回は個人事業主が持続化給付金をオンライン(Web)申請するにはどうすればいいのか?

申し込み期間なども合わせて紹介できればと思います。

※こちらは2020年5月2日現在の内容になります。最新情報や詳細は必ず経済産業省のホームページをご確認ください。

個人事業主の持続化給付金オンライン申請条件は?

 

個人事業主には最大100万円まで支給される持続化給付金ですが、いくつか条件があります。

申請方法の前に基本的な条件を見て行きましょう。

細かい条件などに関しては、申請前に申請要領や問い合わせなどでご確認ください。

個人事業主の持続化給付金オンライン申請条件

  1. 2019年以前から事業収入があり、今後も事業を続ける意思があること
  2. 2020年1月以降で、現在の状況により前年同月と比較して事業収入が50%以上減少した月があること

 

個人事業主が持続化給付金を申請するには基本的にはこの2点が条件となっています。

収入が減少した月というのは申請する側(個人事業主)が、例えば1月、例えば3月など選択する形です。

 

なお選択できる月(対象月)は、申請する月の前月までとなっているのでご注意ください。

2020年5月に申請する場合は2019年1月~4月と2020年1月~4月の中から選択した対象月同士で、比較することになります。

個人事業主の持続化給付金オンライン申請方法は?

 

持続化給付金は現在のところオンラインのみの申請受付となります。

今後は予約制の窓口対応なども必要に応じて順次設置予定と経産省は発表していますが、5月1日現在はまだ設置されていません。

 

では個人事業主による持続化給付金のオンライン申請方法はどのように進めるのか?

調べてみたところ申請はとても簡単だったので見て行きましょう!

個人事業主の持続化給付金オンライン申請はいつから?

持続化給付金のオンライン申請は、令和2年度補正予算が成立した翌日から受付開始になるようです。

報道によると4月27日に補正予算案が審議入り30日成立を目指しているとのこと。

その場合だと翌5月1日から個人事業主や中小企業向けの持続化給付金の受付が始まる流れになります。

 

補正予算案が成立した翌日からと把握したうえでニュースをチェックしておきましょう。

 

【5月1日追記】

本日より個人事業主向けの持続化給付金オンライン申請受付が開始されました。

関連記事

check申請が始まってすぐということもあり、アクセスも多くログインできないという声が出ています。

こちらに関して別の記事でまとめましたので、参考になれば幸いです。

関連記事 持続化給付金申請でログインエラーとなるときに試すこと4選

個人事業主の持続化給付金オンライン申請の流れ

持続化給付金のオンライン申請手順
  1. 持続化給付金の申請ページにアクセス(令和2年度補正予算成立翌日から予定)
  2. メールアドレスなどを入力すると仮登録完了メールが送られてくる
  3. 受信したメールから本登録画面へ進む
  4. 本登録では基本情報などを入力して通帳の写しを添付(詳細は後述)
  5. 2019年の確定申告書類の控え、台帳写し、身分証明書の写しも添付(スマホ撮影でもOK)
  6. 間違いがないか確認して送信すれば申請完了

 

基本的な持続化給付金のオンライン申請方法はこういった流れとなっています。

個人事業主の場合は必要書類なども最小限となっていますし、スマホで撮った画像でも大丈夫というのは有難いですね。

申請内容に不備などの問題がなければ通常2週間程度で給付されるとの事です。

個人事業主の持続化給付金オンライン申請に必要な書類などは?

個人事業主が持続化給付金の申請をするときに必要な書類は以下の通りです。

書類の画像はいずれもスマホ・デジカメで撮影した画像でもOKになっています。

 

【5月2日追記】

持続化給付金の申請で必要な書類は、全て申請フォームに入力する際に画像を選択してアップロードします。

そのためパソコンで申請するときにスマホで撮影した画像を使う際は、事前にスマホからパソコンに画像を送っておきましょう。

持続化給付金オンライン申請の必要書類
  1. 2019年分の確定申告書第一票(1枚)
  2. 所得税青色申告決算書(2枚)
    少なくとも、確定申告書第一票の控えに税務署の収受日付印が押されている必要があります。
    (収受日付印がない場合は納税証明書を提出で代用可能とのこと)
  3. 2020年分の対象とする月の売上台帳など(フォーマット指定なし・詳細は経産省HPを要確認)
  4. 給付金を振り込む口座の通帳表紙と開いた1ページ目・2ページ目のコピー(銀行名・口座番号・口座名義・支店名・支店番号・口座種別が分かること)
  5. 本人確認が出来る運転免許証や個人番号カードなど(場合によっては住民票が必要)

個人事業主の持続化給付金オンライン申請期間はいつまで?

個人事業主・法人ともに持続化給付金の申請期間は令和3年1月15日までとされています。

申請期間自体はそれほど短くありませんでした。

令和3年1月15日24時までに電子申請が送信完了されたものが対象になるようです。

個人事業主の持続化給付金オンライン申請による給付金額の計算方法は?

個人事業主が持続化給付金を申請した場合は、次のような計算で給付金額が決められます。

個人事業主への給付金額は最大100万円です。

また、先ほども紹介したように前年同月と比べて事業収入が50%以上減少した月があることが条件になっています。

 

持続化給付金の計算方法

2019年の年間事業収入-2020年の対象月の月間事業収入×12=○○万円

例:2019年の年間事業収入が240万円・2019年3月の事業収入が20万円・2020年3月の事業収入が9万円の場合。

240万円-9万円×12(108万円)=132万円(支給額は上限の100万円)

まとめ 個人事業主の持続化給付金オンライン申請方法は?条件や期間も解説

今回は個人事業主が持続化給付金をオンライン申請するにはどうすればいいのか?

条件や期間などと合わせて紹介しました。

個人事業主の持続化給付金オンライン申請方法まとめ
  • 持続化給付金のオンライン申請は経産省HPから
  • 仮登録から本登録(ログインできない場合は関連記事も)
  • 必要書類は2019年確定申告書第一票・所得税青色申告決算書・売上台帳など・通帳コピー・本人確認できる運転免許証など
  • 申請期間は令和3年1月15日まで
  • 最新情報やその他の詳細は経産省の持続化給付金ページで必ずご確認ください

 

役所窓口ではなくインターネットから出来るというのは、今後のいろいろな手続きでも増えて来そうですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント

error:Content is protected !!