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【動画】マヂカルラブリーが面白くないと言われる理由「漫才じゃないは的外れ」

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引用:Twitter

2020年12月20日に行われたM-1グランプリ2020。見事に優勝を果たしたのはM-1グランプリ2017では最下位となり、上沼恵美子さんと一悶着のあったマヂカルラブリー。2018年からは「えみちゃん待っててねー!」というコメントを続けていましたが、悲願の決勝、念願の優勝となりました。

ところが放送終了後から、マヂカルラブリー面白くない、つまらないとの声も。

【動画】M-1グランプリ2020でマヂカルラブリーが優勝

M-1グランプリ2020では決勝を2位で通過、最終決戦では史上最大の接戦となりました。3票を獲得して見事に優勝。1本目のネタでは高級レストランにフレンチを食べに行く内容、2本目のネタでは大揺れする電車でひたすら野田さんが転がり続ける内容でした。

思わず審査員の松本さんも「なんやねんこれ・・・w」という感じで、笑いを堪えきれていませんでした。しかしマヂカルラブリーについて検索しようとすると、候補に「面白くない」と表示されます。

引用:Google検索

実際に調べていくと「面白くない」「つまらない」「どうして優勝?」と言った声が出ていました。

今年のM-1はマヂカルラブリーが優勝したけど、何で優勝出来たん⁉️
普通に1番面白くない人が優勝するとか意味がわからないな

マヂカルラブリーが面白くないと言われる理由は?

マヂカルラブリーはどうして面白くないと言われてしまうのか。多く言われているのは「漫才じゃない」と言った批判の声でした。確かに2本目はマヂカルラブリーの野田クリスタルさんは、ほとんど転がっていただけ。マイクの前で喋ることはほとんどありませんでした。

マヂカルラブリーも、あれは漫才なのか、、、

確かにしゃべくり漫才からはかけ離れていますが、2018年優勝の霜降り明星もせいやさんは粗品さんの後ろでずっと動いていた。それであれば漫才じゃない面白くないと言われるはずですが、霜降り明星は漫才師として認識されています。

松本人志さんはM-1前日にこのようなツイートをしていました。

M-1決勝という舞台で一番笑いをとったコンビが正義、優勝する。その答えがマヂカルラブリーだったということ。テレビを見ていて笑い声が大きかったのも、審査員の笑い顔が多く映されていたのもマヂカルラブリー。面白くないというのであれば、審査員も客席もカメラのスイッチャーも全員が間違っていたことになる。そんなことあり得ますか?

笑いの好みは人それぞれですがM-1グランプリ2020の1本目で一番ウケていたのは「おいでやすこが」、2番目にウケていたのが「マヂカルラブリー」だったのは紛れもない事実。面白くないという指摘は、やはり少数派と言わざるを得ない。

マヂカルラブリーは面白いという評価を得ている

最終決戦では票数が分散されましたが、決勝ではマヂカルラブリーに対する審査員の点数は軒並み高得点でした。特に漫才については人一倍、もしかするとオール巨人さんや松本人志さんより厳しい中川家・礼二さんが、マヂカルラブリーに96点という点数を出しています。

礼二さんは決勝10組の中で最も点数が高かったのがマヂカルラブリーでした。最終決戦でも1票をマヂカルラブリーに入れています。プロの目で見て面白くないのであれば、2017年のように容赦無く最下位になっていたはず。

さらに礼二さんは「これからも漫才を続けてください」と伝えました。これはマヂカルラブリーのネタが漫才だと認めている証拠。となれば漫才じゃないから面白くないというのも的外れと言えます。

マヂカルラブリーは決勝2位、最終決戦1位という堂々たる結果です。これでマヂカルラブリーが面白くないと言うのであれば、他の芸人のネタはもっと面白くないということになる。1本目はおいでやすこがが一番面白かった。2本目はマヂカルラブリーが一番面白かった。これは紛れもない事実です。

『マヂカルラブリー面白くない』というのは、ある意味勝ったからこそ言われる勲章なのかもしれません。最下位だったら面白くないと審査員が言ってるから、わざわざ視聴者がいう必要はありませんからね。実際のところはマヂカルラブリーは間違いなく面白かったという人がほとんどでしょう。

追記 マヂカルラブリー野田が「漫才です」と断言

マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが、こうした面白くない、漫才じゃないと言った声を予測したのか記者会見で次のようにコメントしています。

「(前略)チャンピオンとして自覚を持って。オレはチャンピオンです。文句言わせません。あれは漫才です」と堂々と宣言。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/0432166dbea9b9e797ad6c68d0095b135a220641

笑いが正義、勝者が正義。紛れもなくM-1グランプリ2020チャンピオンはマヂカルラブリーでした。痛快としか言いようがない野田クリスタルさんのコメント。「漫才王」とネタの最初の挨拶で使うこともありますが、2020年12月20日マヂカルラブリーが本当に漫才王となりました。

ネタが面白いか面白くないかは別として、センターマイクがあればそれだけで漫才と言えるのかもしれません。マヂカルラブリーが面白くないという声を跳ね返して、ミルクボーイや霜降り明星のようにテレビで引っ張りだこになって欲しいと願うばかり。

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