アニメ 魔女の旅々

魔女の旅々5話ネタバレ感想「フラン師匠が本に銅像に人形に大スター」王立セレステリア

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引用:魔女の旅々公式サイト

TOKYO MXなどで絶賛放送中のアニメ『魔女の旅々』。この記事ではネタバレありの感想などを交えながら、第5話について掘り下げていきたいと思います。第3話・第4話と少し暗い内容となっていましたが、今回の第5話『王立セレステリア』は明るい内容でした。

魔女の旅々の動画を無料視聴する方法と1話から最終話あらすじ&ネタバレ
2020年10月放送開始のテレビアニメ『魔女の旅々』。記事では動画を無料視聴する方法、第1話から最終話までのあらすじ&ネタバレ記事、放送局、声優キャスト、キャラクター紹介、監督スタッフ、主題歌情報などをまとめています。灰の魔女イレイナがいろんな国を旅する中で見る世界とは。

魔女の旅々5話『王立セレステリア』あらすじ

イレイナはとある本を片手に、半年前に訪れた魔法使いが活躍する国を思い出す。 街中で突然魔法学校の生徒に同行を求められ、拒否したイレイナ。 壮絶な追いかけっこの末に待っていたのはなんと師匠・フランだった。

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街中の露店で売られている一冊の本を見つけるイレイナ。その本のタイトルは『フランの冒険譚』。フランといえば魔女見習いだったイレイナを受け入れてくれた師匠。偶然なのかそれとも。イレイナが魔女を目指すきっかけとなった「ニケの冒険譚のようなものでしょうか?」と呟きながら本を開くと、師匠のフランと似た魔女のイラストも・・・。

フランの冒険譚を読みながらイレイナが半年前に訪れた、王立セレステリアを思い出すところから『魔女の旅々』第5話が始まります。

引用:魔女の旅々公式サイト

魔女の旅々5話『王立セレステリア』ネタバレストーリー

王立セレステリアの路上では、魔法使いたちが大道芸をしながら住民を楽しませています。笑顔がたえない街を歩いていると、王立魔法学校という建物を発見するイレイナ。いつものように物怖じせず興味津々な様子で、「入っちゃって大丈夫でしょうか。マズいですよね。入っちゃえ!」と入っちゃうイレイナ。どう見ても不法侵入・・・。当然警備員に止められます。

引用:魔女の旅々公式サイト

擦ったもんだの末に宿を探そうと空を飛んでいると、「あなたは灰の魔女さんですよね?」とチャラそうな男の子と、引っ込み思案ぽい女の子に呼び止められます。2人は先ほどイレイナが不法侵入もとい訪問しようとした、王立魔法学校の生徒でした。

「何も聞かず、私たちに付いて来てもらえませんか?」とお願いされるも、「なぜです?」と聞き返しさらに「嫌です」とキッパリ断ります。

学生「どうしてですか?」
イレイナ「なんか嫌だから、嫌です。」
学生「そこをなんとか」
イレイナ「無理です」

イレイナが去ろうとすると、王立魔法学校の生徒たちに囲まれており追いかけっこがスタート。しかし魔法使いとしてのスキルで勝っているイレイナを、生徒たちは明るい時間帯から夕方になっても捕まえられません。

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するとそこに現れたのは師匠のフラン。実はフランは現在王立魔法学校の先生をしており、課外授業としてイレイナを連れてくるように指示していました。アニメ的には1話以来の登場でしたが、作中的には数年ぶりの再会だったようです。フランに頼まれてイレイナは、王立魔法学校の特別講師を務めることに。

「彼氏はいるの?」「○○○の色は?」とイレイナにセクハラ質問をする男子生徒に、フラン先生のとても厳しいご指導が入りながら授業が始まります。実際に授業が始まるとやはり流石は魔女。生徒の魔法の上達を楽しみながらサポートします。

引用:魔女の旅々公式サイト

しばらく過ごしたのち、再び旅立つ前日にイレイナをお気に入りの場所に連れてくるフラン。美しい夕焼けの景色を見ながら「そういえばイレイナの好きなものはなんですか?」とフランが尋ねます。ただし旅と本以外で。

イレイナ「もしかして餞別でもくれるんですか?」
フラン「ええ、まあ。」「例えば花とかどうです?」「どうです花?」「どうなのです?」
イレイナ「まあ、好きですけど・・・」
フラン「じゃあ、花が好きということで、明日、街の門の前で会いましょう」

引用:魔女の旅々公式サイト

イレイナが再び旅立つ日の朝、王立セレステリアの門の前で待つもフランは現れず。花は枯れてしまうしどこかの国で同じ花を見かけたら、思い出して悲しくなってしまうかもしれない。そうした理由からフランが来るのを待たずに、イレイナは旅立とうとします。

すると、空から桜のような花びらが。見上げるとそこにはフランと王立魔法学校の生徒たちが、花びらを餞別に舞いていました。綺麗な景色と舞う花びら、素敵な記憶とともにイレイナは旅立ち『魔女の旅々』第5話はエンディングに。

魔女の旅々5話の感想「ニケの冒険譚はやっぱり母親」

魔女の旅々第5話ではイレイナが魔女を目指すきっかけとなった『ニケの冒険譚』を、イレイナとフランが一緒に読むシーンがありました。このときフランは最初に「どうして旅人になろうと思ったのですか?やはりお母さんの影響?」と尋ねます。しかし「お母さんの・・・?」とピンと来ていないイレイナ。

このニケの冒険譚、最終回は魔女のニケが魔女見習いのフーラを弟子にして成長させる内容。これを最後の仕事としたニケは田舎で普通の女性として暮らし、フーラが新たな旅人となります。するとフランが一言。

フラン「懐かしいですねー」

もはや自白したようなものです。さらにニケの冒険譚に憧れて小説を書いたものの、その原稿を紛失したというフラン。第5話の冒頭で売られていたフランの冒険譚は、この紛失した原稿が勝手に本になっていたんでしょう。

第1話ではイレイナのお母さんが、森の奥に魔女が住み着いたと話していたので計画通りだったのかもしれません。そしてイレイナへの指導を依頼するときに、お母さんはフランへ報酬を渡しています。元々の師匠と弟子だったとすれば、なかなかにシュールなやり取りです。

フランの冒険譚は大人気になっていて、銅像は立つわ、キーホルダーになるわ、人形になるわのフィーバー状態。フランは読み返すと恥ずかしくて書くのをやめたと言っていたので、もはや穴があったら入りたいどころの騒ぎじゃないですね。この『魔女の旅々』という作品自体が、イレイナの書く小説のアニメ化なのかもしれません。

魔女の旅々6話『正直者の国』

魔女であったとしても嘘がつけない『正直者の国』を訪れるイレイナ。なんでも本当のことしか言えなくなるとか。この国に住む人々と会う中で、多くの問題点も浮き彫りになるようです。第3話・第4話ほどではなくても、若干暗い話になるのでしょうか。

と、思いきや第5話のフランに続いて、こちらも再登場のサヤ!再会に涙するサヤですがめちゃくちゃ冷たい目をしているイレイナ。サヤのテンションであれば、そこまで暗くならずに済むのでは。ニケ・フラン・イレイナの関係は一旦隣に置いておいて、再び旅の物語が進行しそうです。

魔女の旅々5話『王立セレステリア』まとめ

第3話・第4話ではTwitterがプチ炎上した魔女の旅々。第5話は平和な内容となっていますが、このバランスも魅力の一つと言えそうです。魔女見習いだったイレイナが数年経って、魔法学校で教える側に回る。サヤは元々ある程度魔法が使える魔道士だったので、これまでの話では分からなかったイレイナの成長が分かる『魔女の旅々』第5話でした。

第6話ではサヤの成長した姿も見れそうです。訪れた国々で様々な人間の生き方を目の当たりにするイレイナ。正直者の国も楽しみです。

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