アニメ 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~

無職転生3話感想ネタバレ「シルフィと出会い成長するルディ親子」友達

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引用:無職転生~異世界行ったら本気だす~公式サイト

TOKYO MXなどで2021年1月から放送開始のアニメ『無職転生~異世界行ったら本気だす~』。この記事ではネタバレありの感想などを交えながら、第3話について掘り下げていきたいと思います。第2話ではルーデウスとロキシーの師弟関係が描かれていました。第3話では新キャラとなるシルフィことシルフィエットが登場します!

無職転生第2話感想ネタバレ「ロキシーの出番が今後も欲しい」師匠
テレビアニメ『無職転生』第2話のネタバレ有り感想をまとめています。師匠であるロキシーの元で成長を続けるルーデウスは5歳の誕生日を迎える。プレゼントを貰うと共に卒業試験を行うと告げられる。前世のトラウマで外に出られないルーデウスだったが・・・

無職転生~異世界行ったら本気だす~3話あらすじ

村はずれでいじめの現場を目撃したルーデウス。その光景に前世の苦い記憶を思い出しながらも、いじめられていた子供・シルフを助ける。前世でできなかったことを少しずつ“やり直す”と決めていたルーデウスはシルフと友達に。この世界で初めての友達に魔術を教え始めるのだが……。

引用:https://mushokutensei.jp/story/03/

ルーデウス「彼女は本当に大切な贈り物をくれた。外に出られる、引きこもりからの脱却。ここが俺の人生のスタートライン。やっと、始められるんだ。」

第2話でロキシー師匠の卒業試験で、家の外に出られるようになったルーデウス。前世で受けたトラウマを克服して、魔術師としてだけでなく人としても大きく成長しました。

第2話より 引用:無職転生~異世界行ったら本気だす~公式サイト

ルーデウス「父さまー!母さまー!外で遊んで来てもいいですか?」
パウロ「外!?お、おうもちろんだ」
ゼニス「あなた!ルディが自分で外に!」
パウロ「身体が弱いのかと心配したが、時が経つのはあっという間だなぁ」
ルーデウス「そんなこと思ってたんですか?」
パウロ「全然泣かなかったからな」
ルーデウス「そうですかー。丈夫で愛嬌のある息子に育ってますよー(変顔をしながら)」

パウロ「そういう子供らしくないところが逆に心配なんだがな」
ルーデウス「長男がしっかりしていて何が不満なんですかー」
パウロ「いや、不満はないんだが・・・」

5歳の少年とは思えないような(実際には34歳)口調で、父親と会話をするルーデウス。さらに父親のパウロが続けます。

パウロ「人には優しくするんだぞー。男の強さは威張るためにあるんじゃないからな」
ルーデウス「分かってますよ父さま。男の強さとは女の子にいい格好を見せるためにあるんですよね。」
パウロ「そうだ、いや、そうじゃなくてだな」
ゼニス「いい子に育ったわね」
パウロ「たまには親父らしいところを見せたいよ」

パウロが息子ルーデウスに翻弄されながら若干ヘコんだところで、『無職転生~異世界行ったら本気だす~』第3話が始まります。

無職転生~異世界行ったら本気だす~3話ネタバレストーリー

外へと1人で遊びに行けるまでに成長したルーデウスは、ロキシーに改めて感謝しつつお守りを大事にしようと心に誓います。草木が生い茂った道を歩いていると、どこからか男の子数名の声が聞こえて来ました。

男の子「魔族は村から出てけ!」

ルーデウスが様子を見に行くと男の子3人が、1人の男の子に対して土を投げつけていました。見かねたルーデウスは3人に向かって走り出し「やめろー!」と叫びながら最初にマスターした魔術の水玉を放ちます。

引用:無職転生~異世界行ったら本気だす~公式サイト

突然やって来た知らない少年に驚く3人ですが、何もないところから水玉を作れるルーデウスの敵ではありませんでした。

男の子「つまんね。帰ろうぜ」

3人が立ち去ると土を投げつけられていた男の子の元へ駆け寄るルーデウス。「大丈夫?」と話しかけてみると、そこに居たのは驚くほどに容姿が整った少年でした。ここまで少年はフードを被っていて分かりませんでしたが、髪の毛はエメラルドグリーン。師匠のロキシーから言われた注意をルーデウスは思い出します。

ロキシー「エメラルドグリーンの髪で、額に赤い宝石のようなものが付いた種族には絶対に近づいてはいけません」

引用:無職転生~異世界行ったら本気だす~公式サイト

慌てて恐る恐る目の前にいる少年の額を確認すると、そこには宝石のようなものはなく一安心するルーデウス。そして同時に特徴的な耳が目に入ります。

ルーデウス「君ねえ、ああいうのはやり返さないとつけあがるよ?」
??「き、君は僕を見ても平気なの?」
ルーデウス「師匠が魔族だったからね。君もそうなの?」
??「わかんない・・・。お父さんは違うって」
ルーデウス「(わかんないか。この年ならそんなもんなのかな)」
??「お父さんは半分だけエルフ」
ルーデウス「(おお!やっぱり!この世界にもいるのか!)」
??「でも髪の色、お父さんともお母さんとも違う。(泣き出す)」
ルーデウス「(どうやら少しややこしい家庭環境らしい)」
??「あの、なんで助けてくれたの?」
ルーデウス「弱いものの味方をしろって父さまに言われてるんだ」
??「でも仲間外れにされるかも」
ルーデウス「そのときは君が遊んでくれよ。僕たちは今日から友達さ。あ、家の手伝いとか忙しい?」
??「ううん」
ルーデウス「そういや名前を聞いてなかったね。僕はルーデウス。君は?」
??「シルフ(風でそのあとの言葉がかき消される)」
ルーデウス「シルフ、いい名前じゃないか!まるで風の妖精だ!」

引用:無職転生~異世界行ったら本気だす~公式サイト

ルーデウスにとって異世界で初めてできた友達のシルフ。2人の共通点は今まで友達がいなかったことでした。シルフはさきほどの魔術は自分にもできるのかと質問します。「詠唱を覚えれば出来るようになるよ。多分。」とルーデウスが返答すると興味津々な様子のシルフ。「どうせ暇だし特訓してみるか!」とシルフの魔術訓練が始まりました。

シルフを自宅まで送り届けて帰宅すると、家の前に父親のパウロが座って待っていました。しかも怒っている状態。なぜ怒ってるか分かるかとパウロは尋ねますが、ルーデウスに心当たりはありません。ピンと来ていないルーデウスにパウロは、日中シルフに土を投げつけていた男の子の名前を出します。

ルーデウス「実は歩いていたら声が聞こえて」
パウロ「言い訳をするな!」

全くルーデウスの話に聞く耳を持っていないパウロ。事実とは違う認識をしているパウロに対して、ルーデウスは反抗的な姿勢をとります。当然ながらルーデウスが悪いと思っているパウロの怒りは増すばかりです。

パウロ「何だその目は」
ルーデウス「(とりあえずごめんなさいでも良いのだが、それはパウロのためにもよくない気がする)」
パウロ「どうした。なぜ何も言わない」
ルーデウス「口を開けば言い訳をするなと怒鳴るからです。子供が何か言う前に怒鳴りつけて謝らせる。大人のやることは手っ取り早くて羨ましいですね。」

そしてパウロは「ルディ!」と手を上げてしまいます。

引用:無職転生~異世界行ったら本気だす~公式サイト

ルーデウス「父さま。僕は今まで出来る限り良い子でいるように努力して来ました。」
パウロ「それは関係ないだろ」
ルーデウス「いいえ、あります。僕は父さまに信頼してもらえるよう頑張って来たんです。父さまはそんな僕の言い訳は一切聞かず、怒鳴りつけ手を上げたんです。」
パウロ「しかし!ソマル坊は確かに怪我を」
ルーデウス「仮にその怪我が僕のせいだったとしても、僕が謝ることはありません」
パウロ「ちょっと待て。何があったんだ。」
ルーデウス「言い訳は聞きたくないのでは?安心してください父さま!次からは3人がかりで無抵抗の相手1人をいじめているのを見ても無視します!あまつさえ4対1になるように僕の方から動きます!それがグレイラット家の家訓なのだと周囲に伝えましょう!そして大きくなったら家を出て2度とグレイラットと名乗らないようにします。そんな家の人間だと名乗るのが恥ずかしいので。」

一気に捲し立てるルーデウスに反論したくなるパウロでしたが、20年間引きこもりながら口論を繰り返して生き延びて来た34歳無職男には勝てるはずもありませんでした。そしてパウロはルーデウスに謝罪し実際に何が起きたのかを聞くことに。

「どうしてこうなった」とヘコむパウロですが、妻のゼニスが慰めながらこの日は終わります。そして無職転生お馴染みとなって来た一気に時間がスキップする展開で半年ほど経過し夏になりました。ソマルの母親はあれから何度も家に来ていたようですが、実はパウロが好きでパウロ目当てで会いに来ていたとのこと。何とも呆れる理由でした。

この日もルーデウスとシルフは魔術の特訓中。シルフも魔術が上達して来ており、いつの間にか無詠唱で魔術を使えるまでに。そして自分だけの特殊能力でないと分かりガッカリのルーデウス。

引用:無職転生~異世界行ったら本気だす~公式サイト

広い草原で追いかけっこをしていると、晴れていたのに突然雨が降り出しました。慌ててルーデウスの自宅に戻る2人でしたが、ここでシルフが男の子ではなく女の子だったことを知ります。想定もしていなかった状況に言葉を失うルーデウス。そしてシルフのフルネームがシルフィエットであることも知りました。

パウロ「(しかし頭のいい息子のことだ。今回の失敗も上手いこと利用するんだろう。頼もしくも末恐ろしいよ、お前は)」
ルーデウス「ごめんシルフィエット!髪も短かったし今までずっと男だと思ってたんだ!」
シルフィ(泣き出してしまう)
パウロ「(ウチの息子は意外とバカなのかもしれない)」

あまりのデリカシーの無さに呆れるパウロ。前世でまともに女の子と会話をしていなかったツケがここで出てしまいました。シルフもといシルフィと仲直りできずに身が入らないルーデウスでしたが、パウロが女性に対してどう接すればいいのか教えます。父親からいろはを教わったルーデウスは早速シルフィに対して実行。

ルーデウス「さ、最近シルフィのかわいい姿が、み、見れなくて残念だなあって・・・!シルフィはかわいいんだから、もっと、髪を伸ばした方が、いいんじゃないですかあ?」
シルフィ「え、いやだ・・・」

挙動不審な怪しい人物になってしまったルーデウス。そして本心でも無さそうな言葉は、あっさりとシルフィに拒否されてしまいました。上手くいかず落ち込むルーデウスでしたが「ルディのこと嫌いになったわけじゃないよ」とシルフィが手を握ります。

初めて出来た友達と無事に仲直りが出来たルーデウス。シルフィ、そしてパウロと3人で笑い合いながら『無職転生』第3話はエンディングとなりました!

無職転生3話の感想「シルフィも無詠唱が出来てしまった」

無職転生第3話はロキシーとの修行を終えたルーデウスが、異世界でシルフィエットと出会い友達になる内容が描かれました。いわゆるボクっ娘のシルフィですが、ルーデウスとしてだけでなく前世から合わせても数十年ぶりの友達なのではないでしょうか。

シルフィに魔術の素質があるのか、ルーデウスの指導が上手いのか、それとも両方なのか。いずれにしてもシルフィが無詠唱で魔術を使えたとなれば、ロキシーが知ればまたショックを受けてしまいそうだなぁと思ったりもしました(笑)。

父親のパウロについては1話と2話ではそれほど掘り下げられませんでしたが、3話では父親として優秀な息子にどう接すればいいのか葛藤していたことが明らかに。中身が34歳なので仕方ないですが、あれだけ子供に口論でやられると誰でも落ち込んでしまうのも無理ありません。ルディは江戸川コナン君ともいい勝負が出来るのでは・・・。

優しいシルフィと出会って、ルーデウスがこれからどういう少年になっていくのでしょうか。素直さが良いところなので、良い影響を互いに受けることは間違いなさそうです。

無職転生~異世界行ったら本気だす~3話まとめ

無職転生3話は最初から最後まで、全体的に平和な展開のまま流れていきました。導入・オープニング・Aパート・Bパート・エンディングという、いわゆる通常回の展開も初めてでしたね。シルフィが登場してこれから物語がどう進んでいくのか。まだまだ魅力的なキャラクターがいる無職転生ですので、登場のタイミングも気になるところです。

なろう小説の先駆けでもある無職転生ですが、3話までの内容を見ても奥深さが伺えます。ただ単にルーデウスが無双するのではなく、背景が描かれるからこそ入り込むことができる。アニメも妥協せずに制作していることが伝わって来る無職転生3話でした!

無職転生~異世界行ったら本気だす~第2話感想ネタバレ「ロキシーとの師弟関係が最高」

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