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浪花千栄子が朝ドラおちょやんのモデルに!どんな女優だったのか紹介

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浪花千栄子さんが朝ドラおちょやん主役のモデルとして発表されています。

朝ドラおちょやんは2020年放送予定で、大阪・道頓堀を中心に竹井千代という女性の物語です。

 

そこで今回は浪花千栄子はどんな女優?と題して、浪花さんについて紹介して行きたいと思います!

それでは早速ですが行ってみましょう~

浪花千栄子はどんな女優?

 

浪花千栄子さんは若くして芸能界入り、北大路欣也さんの父である市川右太衛門さんの作品に出演などもしています。

その後、1930年23歳のときに松竹新喜劇の前身である松竹家庭劇に参加してから看板女優として第一線で舞台に立ち続けました。

 

1948年には松竹新喜劇を旗揚げして、家庭劇から引き続き中心的役割を果たすことになります。

この松竹新喜劇旗揚げメンバーには、あの藤山寛美さんも名を連ねていました。

 昭和初期、市川右太衛門や市川百々之助らの映画に出演、その後は舞台俳優に転じ、渋谷天外らが創設した松竹新喜劇の看板女優として活躍しました。

浪花千栄子は一時芸能界を離れる

浪花千栄子さんは松竹家庭劇に参加した直後に、2代目渋谷天外さんと結婚しています。

しかし結婚から21年後の1951年に離婚、松竹新喜劇を退団しそのまま芸能界とも距離を置く決断をしました。

 

一時は浪花千栄子さんがどこにいるのか分からない状態でしたが、翌1952年1月放送開始のNHKラジオドラマ『アチャコ青春手帖』で復帰。

このとき浪花千栄子さんを見つけた場所は銭湯だったそうです。(出典:<エッセイ>女優・浪花千栄子の関係資料-国際日本文化研究センター学術リポジトリ)

 

このころには映画界にも復帰して、黒澤明監督作品などにも出演しています。

大河ドラマ第3作目となる1965年放送の『太閤記』にも出演するなど、50年代~60年代は映像媒体に出演する女優として活躍されていました。

 

その後1972年には高倉健さん主演の映画にも参加していましたが、翌1973年に浪花千栄子さんは旅立たれています。

浪花千栄子でございますのCMがヒット

浪花千栄子さんと言えば有名なのがオロナイン軟膏のCM。

「浪花千栄子でございます」という名文句で人気を博しました。

 

ちなみに浪花千栄子さんの本名は南口(なんこう)キクノさん。

起用理由は恐らくこれだったのではないでしょうか。笑

浪花千栄子は大阪のおかあさんと呼ばれていた

浪花千栄子さんは大阪のおかあさんとして親しまれていました。

これはアチャコ青春手帖で母親役を演じていたことから始まっていて、大阪弁が日本中に広まることにもなったそうです。

 

ちなみにこのアチャコ青春手帖で共演している花菱アチャコは吉本興業の芸人さん。

当時から吉本と松竹はライバル関係で、すでに浪花千栄子さんは退所しているとは言え吉本の看板芸人と元松竹の看板女優が共演した事になります。

浪花千栄子が朝ドラおちょやんのモデルに

浪花千栄子さんが朝ドラおちょやんのモデルになったのは、担当者がラジオドラマを聴いたことがきっかけだったようです。

先ほど紹介したアチャコ青春手帖以外にも作品があるのでどれなのかは分かりませんが、温かい気持ちになったとコメントしています。

浪花千栄子をモデルにした理由について櫻井CPは「NHKのアーカイブスにある浪花千栄子さんのラジオドラマを聞いて、とても温かい気持ちになって関心を持ったのがきっかけ」という。

 

おちょやんも人情味あふれる作品になるのは間違いなさそうですね。

なお放送は2020年9月末の予定でしたが、11月にズレ込むとの報道も出ていました。

NHKからの正式発表はまだですが放送が待ち遠しいところです!

浪花千栄子がモデルの竹井千代は杉咲花

浪花千栄子さんがモデルとなっている、主役の竹井千代は杉咲花さんが演じます。

杉咲さんと言えば朝ドラ『とと姉ちゃん』や大河ドラマ『いだてん』などNHK作品とも関わりのある女優さんです。

 

その他のドラマや映画でも引っ張りだこの人気女優ですが、どのように演じて表現するのでしょうか。

杉咲花さんは東京出身なので関西弁をどうするのかも注目ポイントになりそうです。

最後に

今回は朝ドラおちょやんのモデルとなった浪花千栄子さんについて紹介しました!

1950年代~60年代という激動の時代を駆け抜けた女優・浪花千栄子さん。

 

演技力にも定評がある杉咲花さんが演じられるという事で楽しみなところですね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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