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大泉洋さん「お母さんの仕事(家事子育て)は大変」で炎上!矛盾した批判をする人たち

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引用:Twitter

2020年12月31日に行われた第71回NHK紅白歌合戦。白組司会は俳優の大泉洋さんが務めました。総合司会の内村光良さん、紅組司会の二階堂ふみさんとのトークの中で出た大泉さんの、「お母さんの仕事って大変」という発言が炎上する騒ぎになっています。

新年早々いきなり面倒ごとに巻き込まれる形となってしまいました。記事では大泉洋さんによる「お母さんの仕事」発言について掘り下げます。

大泉洋さんが「お母さんの仕事って大変」と紅白で発言

大泉洋さんによるお母さんの仕事発言は、妻がリモートで仕事をしていた間に自分が家事などをやっていたという流れからでした。つまり「妻がやってくれていることを、自分がやってみると大変さがよくわかった。改めてお母さん(妻)への感謝の気持ちが強くなった。」という趣旨の発言です。

しかしTwitterでは「お母さんの仕事=女の仕事」という意味で大泉さんが発言したと決めつけたかのように、そこに含まれている文脈や行間が読み取られていないツイートの投稿が行われていました。

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紅白で大泉洋が「妻がリモートで、子どもの面倒を妻の代わりに見たけど、改めてお母さんの仕事は大変だと思った」とコメント。育児を「妻の代わりに」「お母さんの仕事」だとさ
あなたの子どもなんだから、あなたの仕事でもあるでしょうよ。妻さんも働いてるのに…意識低すぎ。げんなりするわ…

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大泉洋がパートナーの手伝いを「お母さんの仕事」って呼んだの無理すぎる
大泉洋、家事子育てはお母さんの仕事? お母さんの仕事は大変だと思いました? は??? いい人ぶろうとして墓穴を掘ったな

大泉さんの妻はフジテレビでプロデューサーを務めている、中島久美子さんと公開されています。大泉さんが人気俳優ということで、テレビ業界をよく知る妻の中島さんもその大変さを十二分に理解して家庭を守っているのでしょう。

大泉洋さんが「お母さんの仕事って大変」と発言したことで大泉さんの妻である中島久美子さんが怒っていることが表沙汰になっているのならともかく、赤の他人がいちいち目くじらを立てて粗探しをするようなことでは無いはず。それとも年末年始で暇でストレス発散できれば何でもよかったのか。

大泉洋さんが伝えたかった真意も言葉狩りでNG

大泉洋さんが「お母さんの仕事って大変」と感じた時期は自粛期間中でした。そのため俳優としての仕事がストップ。妻はリモートワークをしているので普段ドラマや映画の撮影などで出来ていない家事や子どもの面倒を(お母さんがやってくれている仕事)を、大泉さんがいつもとは逆(代わり)にやっていた。普通に考えればこういう意味合いの発言だということはすぐに分かります。

確かに「家事や子どもの面倒を見るのは女の仕事だけど、今回は仕方なく代わりにやった」という発言なら批判されても仕方ありません。

しかし大泉洋さんによる発言の文脈からは、『俳優を職業としている前提』、『撮影が中断して自宅待機である』、『妻はリモートでデスクワークをしているが自分は手が空いている』、『普段は撮影などで忙しく家を開けていることも多い』などが含まれていることは容易に読み取れます。

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家事育児は別にお母さんの仕事じゃねえよ〜〜〜

女性の権利や性別で仕事を区別することに異を立てることは問題ありません。男だから家事を担当しなくていい理由にもなりません。しかし大泉洋さんのお母さんの仕事発言への批判は、もはや揚げ足を取った言葉狩りに近いでしょう。そして大泉家では夫と妻の役割分担で「お母さんの仕事」「お父さんの仕事」が成立していることも伺えます。

大泉さんの「お母さんの仕事は大変」は、福山雅治さんの『家族になろうよ』を歌唱する前に発言されました。このタイミングを見ても大泉さんが伝えたかった真意は「お母さん(妻)ありがとう」という思いでしょう。しかしそれすらも「お母さんの仕事とはどういうことだ!!」と批判されてしまい、感謝の言葉を述べることすら許されない世の中になってしまったようです。

一つ疑問なのはこういった批判をする人たちから、『お父さんの仕事』に対して「間違っている!」という声を聞かないこと。お母さんの仕事という定義を批判するなら、多様性を認める社会を望むなら、お父さんの仕事に対しても「妻も一緒にするべき!」という声が聞こえてくるはずなのですが・・・。

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