アニメ 弱キャラ友崎くん

弱キャラ友崎くん第1話感想ネタバレ「聖地大宮駅誕生」なんだかんだ言って有名なゲームは大体おもしろい

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引用:弱キャラ友崎くん公式サイト

TOKYO MXなどで遂に放送開始されたアニメ『弱キャラ友崎くん』。この記事ではネタバレありの感想などを交えながら、第1話について掘り下げていきたいと思います。累計発行部数100万部を突破した人気ライトノベルが、いよいよアニメ化されました!

弱キャラ友崎くんの見逃し動画配信を無料視聴する方法と1話から最終話まであらすじ
2021年1月より放送開始のテレビアニメ『弱キャラ友崎くん』。この記事では見逃し動画配信の無料視聴方法、第1話から最終話までのあらすじ&ネタバレ感想記事、声優キャスト、キャラクター紹介、監督スタッフ、主題歌情報などをまとめています。大人気ライトノベルが待望のアニメ化です。

弱キャラ友崎くん第1話『なんだかんだ言って有名なゲームは大体おもしろい』あらすじ

友崎文也は弱キャラである。陰キャで彼女はおろか友達もいない。そんな友崎のもう一つの名は「nanashi」。大人気ゲーム「アタファミ」でのハンドルネームで、日本最高のプレイヤーとして賞賛されていた。

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『大激闘アタックファミリズ』通称アタファミ。シンプルかつ奥が深いことで、新規ユーザーの敷居も低くコアユーザーからの満足度も高い神ゲー。友崎文也は学校の一室でリア充の中村修二から勝負を挑まれアタファミで対戦していました。

一方で容姿は冴えず、髪はボサボサ、人生では負け組を自称する弱キャラ友崎文也。しかしアタファミでは全国レート1位の『nanashi』として、その名を轟かせています。しかし文也が日本トッププレイヤーと知らない修二は、「キャラのせいだ」「相性で決まるクソゲー」と負けた事実を認めません。

引用:弱キャラ友崎くん公式サイト

キャラの相性が悪いから負けたと主張する修二に対して、負けたのをゲームやキャラのせいにするのを許せない文也は「キャラ逆でも勝てるし」と反論。

「その代わり、俺が勝ったらちゃんと認めろよ」「アタファミのこと神ゲーだって認めろ」と伝え再戦も見事に完勝したところから、弱キャラ友崎くん第1話が始まります。1話はOPカットでそのまま本編でした。

弱キャラ友崎くん第1話『なんだかんだ言って有名なゲームは大体おもしろい』ネタバレストーリー

アタファミで対戦し終わったリア充の修二は、同じくリア充組の日南葵・七海みなみと遊びに。その様子を後ろから見ている友崎文也は「人生は神ゲーだのという有名なコピペがあるけど、俺から言わせりゃそんなの嘘だ。」と愚痴りながら自宅へと向かいます。

引用:弱キャラ友崎くん公式サイト

この日はアタファミが強いと噂を聞いた修二が対戦を挑んできましたが、普段は話し相手もおらずクラスの机に伏せている文也は人生諦めモード。たまたまイケメンに生まれてEASYモードで人生を過ごす強キャラ(リア充)を完全に敵視しています。

家に帰ってアタファミをプレイする文也。この日オンライン対戦の相手でマッチングしたのは、全国レート2位の『NONAME』。いざ対戦が始まるとNONAMEが以前より強くなっていることに驚く文也(nanashi)。NONAMEは文也のことを研究して特訓を積んで来ていました。

プレイがうまく受け身に回ることが少ないことから、攻撃は得意なものの防御は苦手な文也。一方のNONAMEはnanashi対策として防御を鍛えてきており、文也はそのことに思わず感心します。何とか勝利して「こりゃ、うかうかしてられないな」と一息ついていると、NONAMEからメッセージが届きました。

NONAME「関東住みですか?」
nanashi「はい、関東ですけど」
NONAME「もしよければ、お会いしませんか?」

翌日、学校の教室でいつものように机でうつ伏せになる文也。クラスの中心人物である修二がアタファミで弱キャラ友崎に対戦を挑んだのは、クラスメイトも知っているはずなのに誰も話題を口にはしません。大方、修二が負けたという結果を察しているのだろうと推測する文也。

そんな推測をしていると学食に行こうとする修二を一人の女子生徒が、「学食行く前に(日直だから)職員室に行くわよ」と呼び止めます。この女子生徒は日南葵(ひなみあおい)。学力テスト学年1位、体力テスト校内女子1位、陸上部エース、容姿端麗・天真爛漫でクラスの人気者。まさに才色兼備と言える存在です。あまりの完璧っぷりに強キャラを敵視する文也ですら畏怖の念を抱くほど。

引用:弱キャラ友崎くん公式サイト

週末になりnanashiこと文也は、NONAMEとの待ち合わせ場所である大宮駅にやって来ました。文也はNONAMEの服装を聞くと、返信内容は「ネイビーカラーの上着にベージュのスカートです」。文也はこのとき初めてNONAMEが男性ではなく女性であることを知ります。

驚きながら周囲を見渡すと同じ服装をしている女性を発見。「NONAMEさんですか?」と話しかけると、そこに居たのはクラスメイトの日南葵でした。まさかの展開に戸惑う2人。

日南葵(NONAME)「はぁ・・・最悪ね。信じたくないわ。nanashiの正体がこんなうだつの上がらない奴だなんて」

学校で見せるいつも笑顔の姿とは違い、ムスッとした表情を隠そうとしない葵。「まさかNONAMEが日南さんだったなんて」と驚く文也、「私はガッカリだわ。あなたみたいな人生を負けたまま放棄している最低の人間が、私が唯一尊敬していたnanashiだったなんて」と怒る葵。

一方的に不満をぶちまけられた文也も「なんでそこまで言われなきゃ」とさすがに反論しますが、「事実を言ったまでよ」と一歩も引かない葵。強キャラからの押しの強さに思わず、返す言葉がトーンダウンしてしまう弱キャラ友崎くん。

さらに葵は文也の服装についても注意。「服なんて人の自由だろ!」と声をあげる文也ですが、葵が発言を続けます。

葵「人と会う時の最低限ってものがあるでしょ。何よその土だらけのスニーカー、ジーンズの裾もボロボロ、シャツもシワだらけね。その寝癖は直そうとは思わなかったの?」

アタファミの話をする気も失せた葵は「じゃあねnanashi」と帰ろうとしますが、「ちょっと待てよ。お前みたいな初期パラメーターが高いやつには俺の気持ちなんて分かんねえんだよ。」と文也が呼び止めます。

文也「人生は不平等でクソゲーで、俺みたいにブサイクで何をしてもバカにされる弱キャラは、どうやったってお前らみたいな強キャラには勝てないんだよ」

これまで溜まっていた鬱憤を一気に吐き出す文也に対して、「負け犬の遠吠えね」と一蹴する葵。さらに「人生はクソゲー?負けたのをゲームのせいにするなんて恥ずかしくないの?努力も反省もしないで。ゲーマーの風上にも置けないわ」と続けます。

アタファミで修二が負けたのをゲームのせいにしたのと同じことを、自分も言っていることに文也は気付きました。しかしゲームであればキャラ変更はできるものの、人生はキャラ変更ができないと文也。その言葉に反応した葵は「来なさい」と手を掴むと、そのまま自宅へと連れて行きます。

化粧を落とした姿に気づかず戸惑う文也に「見た目のパラメーターは努力で何とでもなるのよ」と葵。しかし男は化粧できないし顔も終わってるしと弱音を吐く文也に、人間の見た目で重要な要素は表情と姿勢だと葵が伝えます。

葵「この2つを完璧にするだけでリア充っぽい容姿には十分なれるわ。私の初期パラメーターが高いなんて誤解よ。私はただの凡人。いえ、凡人以下として生活して来たの。少なくとも小学生まではね。だからこそハッキリ言うわ!コミュ力とか自信なんてもの、努力でどうとでもなるのよ。私はあらゆることを努力だけで勝ち抜いて来たの。」

人生を変えるためにあらゆる努力をして来た葵ですがアタファミではどうしてもnanashiには勝てず、アタファミのスキルを上達させるために努力を惜しまないはずのnanashiを尊敬していました。それだけに戦う前から弱キャラと自虐的で、人生を諦めている友崎文也に失望したようです。

人生というゲームのルールを一つ一つ教えるから向き合えと伝える葵に、「人生はクソゲーだと思ってる。だからお前の言葉にもいまいちピンと来ていない」と文也。しかし、「だけど努力もせずにゲームのせいにして、負けを誤魔化すことがゲーマーとして恥だってのには同意だ。」とも。

日南葵がアタファミでNONAMEとして努力をどれほどして来たのかは、トップユーザーであるnanashiこと友崎文也には分かります。そして文也は「人生はどのくらい神ゲーなんだ?」と質問すると「人生はぶっちぎりの1位タイ!アタファミと並んで!」と葵は返答します。

引用:弱キャラ友崎くん公式サイト

葵「本当はここで人生の方が上、とでも言えたら良いんでしょうけど、1位タイ。アタファミと同じくらい神ゲーよ。失望した?あなたはアタファミを極めているものね。同じくらいの面白さのゲームをもう1つやる価値なんて無いかもしれないけど。」

人生とアタファミは同じくらい面白いと話す葵に、人文也は思わず感動を覚えてしまいます。

文也「人生は神ゲー。お前の言うことがもし本当だとしたらゲーマーの血が騒ぐな」

ゲームが面白いかどうかなんてプレイしなきゃ分からない。そう話す文也は人生というゲームのルールを教えるという葵の提案に乗ることに。

自由度の高いゲームで最初にすることといえばキャラクターメイク(設定)。弱キャラ友崎くんも強キャラへの第一歩として、マスクを着用しながら口角を上げて第一印象を変える練習から始めます。家の鏡の前で早速練習していると妹に気持ち悪がられながらも、しっかり口角を上げる練習をする文也。

人生というゲームのプレイヤーとなった文也には、葵から最終目標・小目標・中目標・今日の課題が提示されます。最終目標は『葵と同じくらいのリア充になること』。小目標は『家族または友達に「彼女でもできた?」と言われる』。中目標は『3年に進級するまでに彼女を作る(現在2年)』。そして今日の課題は『学校で女子3人以上に話しかける」という内容。

机に伏せて誰とも会話をしようとしなかった文也にとって、あまりに高いハードルが提示されました。しかし不安でいっぱいではあるものの日南葵の本気っぷりに、「やるしかない」と腹をくくったところで『弱キャラ友崎くん』第1話はエンディングです。

弱キャラ友崎くん第1話の感想「アタファミが完全にスマブラ」

弱キャラ友崎くん1話では作品背景の説明と、今後の展開へのきっかけを作るところまでが描かれました。そもそも友崎文也くんの顔がそんなに悪くないというのは一旦横に置いておいて、陰キャを自称するものの実際のところNONAMEに会いに行くあたり行動力などは持っているようです。

アタファミのキャラクター選択画面が完全に大乱闘スマッシュブラザーズでしたね。1話ということもあり説明セリフも多かったですが、今後の展開のためには必要だったと思われます。葵から提示された女子3人に話しかけるというのは、世間一般の男性でも難しいのでは・・・?と思ってしまったのは私だけでしょうか(笑)

引用:弱キャラ友崎くん公式サイト

日南葵にようなこの手のキャラクターであれば、なぜそこまで主人公(友崎文也)に付き合うのか理由付けが弱い作品もあります。しかし弱キャラ友崎くんの場合は、根っこの部分でゲーマーという共通点がその部分を解消していました。

ゲームはプレイしてみないと分からない。人生をプレイしていない文也に、人生がクソゲーと言う資格はない。アタファミを極めている文也でなければ、葵がそこまで面倒を見ることもなかったはず。いかにNONAME(葵)がnanashi(文也)を尊敬していたか分かる展開でした。そして大宮駅は弱キャラ友崎くんの聖地!

弱キャラ友崎くん第2話『一回の戦闘でレベルが連続で上がるとめっちゃ気持ちいい』

弱キャラ友崎くん第2話では葵から提示された、「女子3人に話しかける」チャレンジがスタート。ハードルの高さに尻込みしてしまいますが、ゲームを上達するために一番手っ取り早い方法は上級者の教えに従うこと(=葵の言うことを聞くこと)と知っている文也。

頑張ってチャレンジするものの上手く行かない中で、葵と同じくクラスの強キャラ・リア充組の七海みなみが文也に興味を持ちます。いよいよ本格的に始まる人生というゲームですが、2話のタイトルを見ても一気に経験値を積み上げる展開が予想できそうですね。

弱キャラ友崎くん第1話まとめ

人生をゲームに例えてクリアしていくという設定が背景にある弱キャラ友崎くん。人に会うときの服装としては間違いなく0点の文也でしたが、ファッションセンスなども改善されていくのでしょう。これから高校生活が始める人にとっては、表情と姿勢の話は何気に参考になるかもしれません。

高校デビュー・大学デビューという言葉もありますが、自分を変えること、変わることは恥ずかしいことじゃない。そのために必要なことは行動力であると、弱キャラ友崎くんの第1話で改めて実感しますね。その上でちょっと耳の痛い話でもありました笑。

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