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山本太郎氏「無許可で都構想反対演説」警察に妨害受けたと憤慨も「ルール守れ」

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引用:Twitter

2020年10月12日に大阪なんばにある戎橋(別名ナンパ橋・ひっかけ橋)で、れいわ新選組の山本太郎氏が大阪都構想に反対に街頭演説を行いました。ところが警察から止めるようにと注意され、30分間も押し問答・・・。

山本太郎代表と警察の間に起きた一連の出来事をまとめました。

山本太郎代表が大阪なんば戎橋で都構想反対演説

山本太郎氏は都構想反対演説を10月12日の午前10時30分頃からスタート。最終的には演説を中止しましたが、山本代表・れいわ新選組支持者・都構想反対派からは「警察の圧力だ!」などと不満の声が続出。

しかし何と警察から許可が下りずに無許可で強行したことが判明して、「まずはルールを守れ」と当たり前の指摘が相次いでいます。

引用:Yahoo!コメント

政治活動をするならしっかりしたルールに基づいてやるべき。
道路の使用許可なんて当然だろう。
この人のやる事はなんでも自分の信念や主張だけを言うがまず守るべき事を守った上でやるべき。

れいわ新選組の支持者は「許可は必要なかった」とも力説しますが、必要でなければ許可の申請もしません。肯定・擁護するために、自身の応援している政治家・政党の行動すらも無かったことにしたいようです。

山本太郎氏を支持する人たちからすると、警察=悪という認識のようで無許可で強行しても問題ないと考えている様子も伺えます。「法的根拠を!」と言っているものの許可を取ったのに中止なら問題ですが、無許可でやったら小学生でもダメなことぐらい分かるはず。

引用:Twitter

許可がいるものといらないものがあるんですよ?根拠のない妄言はお控えください


この山本氏が演説をしている場所から徒歩数分のエリアでは、都構想賛成・推進派の松井一郎大阪市長と吉村洋文大阪府知事も演説をしていました。当然許可を取っているので警察から静止などはされません。そもそも戎橋というのはあまり広い場所ではなく、人が立ち止まるとあっという間に大渋滞になります。

引用:Twitter

山本太郎氏。デモの許可とれなかったならどうすれば許可を取れるかを考えるべきであって無許可でやるってのは大人のすることじゃないのよね まあ許可申請になんか問題があったのではなんか微塵も考えずとりあえず政府の陰謀で自由の侵害とか言ってりゃ万事上手くいくとか思ってたんだろうけど

全く人気のない政治家であれば別ですが、山本太郎氏は左翼を中心に熱狂的な支持者がいる政治家です。自分の集客力を甘く見ていた、というよりは「悪の維新・都構想に正義の鉄槌を!」みたいなノリでやろうとしたのでしょう。警察に止められるのも計算済みで、「維新という権力に警察が従っている」と印象付けたかった可能性も大いにありそうです。いわゆるイメージ戦略、炎上狙い。

引用:Twitter

山本太郎氏やれいわ新選組の支持者、大阪都構想反対派の皆さんは「維新に騙されるな!」などと言います。しかしこのようなルールを無視した反対演説をしたら「これだから野党は、反対派は」となることぐらい分かりそうなものですが。

他の演説も全て許可をもらえないのであればまだしも、大阪駅やなんば駅でもこれまで都構想反対の演説を山本太郎氏は行っています。つまりちゃんと許可が出るときは出ているという事です。れいわ新選組は「弱者を救う政治」を政策としていますが、これでは支持者は離れるばかりでしょう。次に行われる衆議院選も無風で終わりそうです。

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