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山本太郎氏が10万円給付で財源は? 2020都知事選に出馬を表明

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れいわ新選組の山本太郎代表が2020東京都知事選に出馬を発表しました。

山本さんは公約として都民全員に10万円給付を掲げています。

 

そこで今回は山本太郎さん公約による10万円給付の財源を中心にまとめてみました!

それでは早速ですが行ってみましょう~

山本太郎氏が10万円給付で財源は?

 

山本太郎さんは冒頭でも紹介したように、都民全員に10万円給付する公約を発表しています。

これは現在の社会状況を踏まえて東京都が都民の生活を支援するという内容です。

 

審査があるとかではなく、国民全員に10万円給付されたのと同じように都民全員に10万円給付を公約にしています。

気になるのがその10万円給付の財源ですが、こちらについても山本さんは説明をしていたので見て行きましょう。

山本太郎氏の10万円給付財源は地方債

山本太郎さんの10万円給付財源はどこから持って来ることになるのか。

こちらについて財源に関しては地方債を発行すると説明していました。

 

地方債というのは地方自治体がお金を調達するときに発行するものです。

ルールとして自治体の財源の中から返済額の割合を示す、実質公債比率が18%を超えると総務大臣の許可が必要になります。

地方債とは、地方公共団体が財政上必要とする資金を外部から調達することによって負担する債務で、その履行が一会計年度を超えて行われるものをいいます。

実質公債費比率が18%以上の場合、地方債の発行に総務大臣等の許可が必要となる。

 

山本太郎さんによると平成30年度の実質公債比率全国平均では10.9%になりますが、東京都ではこの割合が1.5%となっているそうです。

そのため山本さんは東京都は超優良団体で、独自で資金を調達する余裕がまだまだあると説明しています。

(動画24:12秒から)

 

山本太郎さん側と総務省とでやり取りをして行く中で、仮に地方債で20兆円を確保しても18%には到達しないだろうと確認が取れたとのことです。

そのためまずは財源に地方債を充てて総額15兆円を使って、都民全員に10万円給付や高校・大学・大学院などの授業料免除。

また、中小企業や個人事業主の前年比でマイナスとなった事業収入の補償も行うとしています。

 

そして10万円給付の財源は地方債を発行することで、都民全員に支給することになるようです。

山本太郎氏は今後も10万円給付を公約に

山本太郎さんは秋や冬に訪れると言われている次の波に際しても、改めて都民全員に10万円を給付。

さらに先に事業者に100万円を給付して、あとからチェックする仕組みを導入するとしています。

 

またこのとき水道代や光熱費も1年間免除としていますが、これも財源として先で地方債の発行による15兆円から支出となるようです。

山本さんが都知事選に出馬表明が遅れたのは、この財政部分に関して裏付けが取れるのに時間がかかったと発言しました。

山本太郎氏が10万円給付以外にオリンピック中止も公約

 

山本太郎さんは10万円給付以外にも、オリンピック中止も公約に発表して話題になりました。

オリンピックを中止することで浮く財政や人的コストを、目の前の問題に回すことが出来ると会見で発言しています。


一方でこちらからオリンピック中止とした場合に、余計にキャンセルなどでコストが発生するのでは?という声もありました。

この部分に関しては山本太郎さんからのコメントは確認できなかったので、今後なにかしら触れるのではないかと考えられます。

 

オリンピックに関しては様々な意見が交わされていますが、都知事選で投票する際の一つの指針となりそうです。

山本太郎氏が野党統一候補を断った理由は?

 

山本太郎さんは以前から都知事選に野党統一候補として出馬するのでは?という噂がありました。

実際に山本さんによると2度打診があったそうです。

 

その際に山本さんから条件に挙げたのは、れいわ公認で出馬しない代わりに『れいわ東京』という確認団体にすること。

(確認団体とは選挙期間中に活動することが出来る政治団体)

さらに次の衆議院選挙で消費税5%を野党共通政策に約束することとしたそうですが、この2点で同意に至らなかったので断ったとコメント。

 

立憲民主党・共産党・社民党は宇都宮健児さんを支援するとしており、国民民主党は自主投票となっています。

現状のところ山本太郎さんは自身が代表を務めるれいわ新選組公認として、都知事選に出馬することになるようです。

 

支持者からは宇都宮さんと票が割れてしまうとの意見もありますが、山本さんと宇都宮さんで会談が行われて互いに了承した上での立候補とのことです。

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最後に

今回は山本太郎氏が10万円給付で財源は?と題して紹介しました!

まとめ
  • 山本太郎さんが2020年東京都知事選に立候補
  • 公約として都民全員に10万円支給を発表
  • 10万円支給の財源は地方債の発行
  • 山本さんによれば東京都にはまだ資金調達に余裕がある
  • オリンピック中止も公約に
  • 野党統一候補を断ったのは条件が合わなかったため

 

2019年に行われた参議院議員選挙では大きな話題となった山本太郎さん。

今回の都知事選では小池百合子さんも再選に向けて立候補を表明しています。

N国の立花孝志さんや、先述の宇都宮健児さんも出馬予定です。

 

告示日は6月18日投票日は7月5日となっており、これからの約2週間に注目ですね!

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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